自然栽培 しがらみ

今の社会では自然栽培がメジャーになることはありえません。

戦後の慣行農法は早く大きく効率よく。

 

化学肥料ができた理由です。
大量生産です。
しかし、アトピーやがんなどいろいろな病気がでてきました。

 

化学物質が自然界にあることは不自然なことです。

 

当然、人間が口の中にいれればカラダはどこかおかしくなります。
土の中にいれれば、野菜が何かしらの病気になったりします。

 

畑に化学物質をいればいで3年〜5年我慢する。

 

なぜ、自然農は広まりにくいのかがわかります。

 

普通の農家さんは毎年が勝負です。

 

肥料がなければ野菜は育つわけがないという教育を受けています。
自然の摂理を理解していなく
経済優先になってしまいました。

 

まず、食べていくこと=お金を稼ぐことが大多数の農家さんの優先順位の本音となってしまっています。
大規模で自然栽培は不可能ではありません。
(20ヘクタールの自然栽培をされている農家さんもいますが)

 

しかし、いろいろなしがらみがあります。
自然栽培は大規模にすることがナンセンスです。

 

生き物を育てるのに効率や大量生産を求めるのはナンセンスです。
そもそも自然の野菜は大規模で作る工業製品ではありません。

 

大規模で作ろうとすると機械が必要になりバランスが崩れます。

 

だから機械も買わされて買ってしまった以上は
負債を払うためにやるしかないという循環になりました。

 

それゆえに、早く農作物をお金に変えなければいけません。

 

自然の摂理まで意識がいかないのです。

 

しかし、農家の息子、娘さんの世代は自然農に興味がある人も増えてきました。

 

よい前兆もでてきています。

 

今の30代、40代の世代で自然農に興味のある
農家の子供世代も増えてきています。

 

一方、一般の方は農機具の借金もないし、
野菜を売って生計を立てるプレッシャーもない。

 

だから家庭菜園が、自然栽培をやりやすいのです。

ホーム RSS購読 サイトマップ