自然栽培とは

自然栽培とは有機JASではない?

自然栽培に法的な定義はありません。

 

法的な有機JASという法律はありますが、
自然農とか自然栽培という名前はよく聞きます。

 

自然栽培に法的な定義はありません。

 

自然栽培とは、作物を育てるのに「えさをあげない」
無肥料、無農薬を自然栽培と定義している農家さんがではじめました。
(若い農家さんが多いです)

 

自然栽培は奇跡のリンゴの木村さんでだいぶ知れ渡りました。

 

しかし、まだまだ「肥料をあげないと野菜は育たない」と思っている方が多いかもしれません。

 

慣行農法(農薬を使った栽培方法)に比べると、
自然栽培に切り替えたら、取れる量(収穫量)は初年度で3/1くらいと少ないようです。

 

しかし、これからは今までのように大規模で大量生産するよりも、
小規模で自然栽培をしている農家さんが増えてくると、
世の中よくなっていくと感じています。

 

家庭菜園でも自然栽培をやってみることをおすすめします。

 

肥料がなしでも野菜は育ちます。

 

森の木が大きくなるように
植物は自分の力で大きくなる仕組みになっています。

 

人間が手を加えれば加えるほど、肥料が必要となってきます。

 

家庭菜園でやる場合も、肥料をやったところ、
肥料をやらなかったところ(自然栽培)でわけて実験してみましょう。

 

一番よくないのが元農薬、元肥料を少しずつ減らしていくということです。
これは中途はんばとなります。

 

何億年もかけて土の中に微生物が環境をつくっていました。

 

そこに人間が手を加えることにより土のバランスが崩れます。

 

植物というものは二酸化炭素と水と太陽エネルギーで光合成をして
糖だとかグルコースだとかアミノ酸、有機酸などをつくります。

 

光合成でできたこれらのものを根から分泌します。

 

分泌したものと共生する微生物が土の中にはたくさんいます。

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